↑アイランドビンテージコーヒー
旅行関係に強いといわれているアメックスカード、全部で16種類もあります。
その中で最もシンプルで、初めて持つにはうってつけのスタンダードなカードがアメックスグリーンカードです。
このページではアメックスグリーンカードのお得な入会やアメックスカードの魅力についてお伝えしていきますので、どうぞ最後までお読みいただき、旅のある人生にお役立てください。
↑貴船神社
アメックスカードを申し込むなら友達紹介が最もお得！
結論から申しますと、アメックスグリーンカードは友達紹介による入会が最もお得です。
現在はキャンペーンを行っており、初年度年会費無料＋5,000ポイントゲットできるからです。
アメックスカードの申し込み方法
1．アメックス公式サイトから入会
初年度年会費12,000円＋税はかかりますが、入会後1ヶ月以内に3回利用すると3,000ポイント、入会後3ヶ月以内に20ページ万円利用すると5,000ポイント、６か月以内に50万円利用すると5,000ポイントがもらえます。
50万円利用による5,000ポイントの通常ポイントももらえます。
合計すると12,000円＋税と50万円の利用で18,000ポイントもらえます。
2．ポイントサイト経由＋公式サイト
モッピーのようなポイントサイトを経由すると1,000円相当のモッピーポイントがもらえます。以下は公式サイトからの入会と同様に、初年度年会費12,000円＋税はかかりますが18,000ポイントがもらえます。
↑ウィーンのカフェ
3．友達紹介
「紹介キャンペーン」で入会すると初年度年会費が無料になる上に、入会後3ヶ月以内に20万円の利用で5,000ポイントがボーナスポイントとしてもらえます。
20万円利用による2,000ポイントの通常ポイントももらえます。
合計すると初年度年会費0円＋20万円の利用で7,000ポイントもらえ、最もコストパフォーマンスが高いです。
| 入会方法 | 初年度年会費 | 費用と獲得ポイント |
|---|---|---|
| 公式サイト | 12,000円＋税 | 50万円利用で計18,000ﾎﾟｲﾝﾄ |
| ＋ﾎﾟｲﾝﾄｻｲﾄ | 12,000円＋税 | 1,000ﾓｯﾋﾟｰ＋50万円利用で18,000ﾎﾟｲﾝﾄ |
| 友達紹介 | 無料 | 20万円利用で7,000ﾎﾟｲﾝﾄ |
お得度は
紹介 ＞ ポイントサイト経由 ＞ 公式サイトとなります。
周囲にアメックスカードをもっている知り合いがいない、あるいは手っ取り早くこのお得なキャンペーンを活用したいというかたには、このサイトからもご紹介が可能です。
↓↓↓↓ こちらをクリック
https://goo.gl/forms/LriALRZBTFSvqqBy1
↑ハウツリーラナイのエッグベネディクト
アメックスカードの魅力
充実した旅行関連のサービスをはじめとするアメックスグリーンカードの魅力から厳選した5つの特典をお伝えします。
1．初年度年会費無料のキャンペーン！
前述した友達紹介による初年度年会費無料のキャンペーンにて、入会されるかたは全くリスクを負うことなくアメックスグリーンカードをお試しで利用することが可能になります。
仮に1年間使ってみて、次年度年会費が発生する時点で、それに見合う価値が見いだせないと判断したときには退会できます。
ノーリスクでお試し、利用しない手はありません。
家族会員の年会費は6,000円＋税です。
2．有効期限がほぼ無制限のポイント
ポイントプログラムは「メンバーシップ・リワード」です。
100円＝1ポイントゲットで、1,000ポイントから交換できます。
初回の有効期限は3年ですが、1度交換すれば有効期限が無期限になります。
コツコツ貯めてファーストクラス、も夢ではありません。
↑東急ハーヴェスト那須
3．メンバーシップリワード・プラス；多彩なポイント交換先
「メンバーシップ・リワード・プラス」というサービスは参加登録費が年3,000円（税抜き）かかりますが、ポイントをマイルや他社ポイントへ移行する際の交換率がアップします。
ANAマイルへは1対1で交換できますが、5,000円の参加登録費が別途かかります。
ANAマイルへの移行上限は年80,000マイルです。
ANA以外の航空マイルへの移行は1,250ポイント＝1,000マイルです。
JALマイルには直接交換できませんが、同じワンワールドのブリティッシュエアウェイズ（BA)のマイルを使ってJALの特典航空券を予約できます。
特にBA・JALの国内特典航空券は片道発券もOK、当日発券もOKのため、急な帰省で往路だけ発券したい時などはANAより優位です。
BAの最小交換単位は4,500マイルです。
マイルの他にも楽天スーパーポイントやTポイント、ヒルトン・オナーズ、SPGなど様々なジャンルにポイント交換が可能です。
ただし最もお得な交換はマイルへの移行です。
↑ウィーン名物グラーシュ
4．充実の旅行関連サービス
代表的なものを列挙するだけでも…
・空港ラウンジ；本会員＋同伴者1名まで無料
・手荷物無料宅配サービス
・グローバル・ホットライン：海外での24時間日本語での無料電話サポート
・カード紛失・盗難時の緊急再発行
・プライオリティパス；登録無料、利用は有料
5．万全のプロテクション
アメックスですので当然、国内外の旅行傷害保険をはじめ、各種プロテクションが充実しています。
・海外・国内旅行傷害保険：家族特約もあります
・ショッピング・プロテクション：購入商品の破損・盗難の損害を補償
・リターン・プロテクション：購入商品の返品にかかる損害を補償
6．充実のエンターテイメントサービス
・会員限定イベント：試写会、展覧会や寺社の特別拝観、パーティ、コンペ等
↑プラハの街並み
アメックスグリーンカードのデメリット
年会費が12,000円＋税というのはグリーンカードとしては高額ですが、サービスや補償内容は他社のゴールドカードのそれと同等ですので、仕方がないかもしれません。
旅行関連サービスやステイタスには興味がないかたにはメリットがあまりないでしょう。
電子マネーへのチャージでもポイントが貯まりません。
電子マネーへのチャージが多い方は、サブカードをおススメします。
また、アメックスグリーンカード等のプロパーカードは複数の種類が持てないので、マイルがより貯まるアメックス・スカイトラベラーカードに申し込むことができません。
旅行関連サービス・プロテクションやステイタスという魅力をさらに充実させたい場合にはSPGアメックスカードも候補に挙がります。
以上、アメックスグリーンカードにはデメリットもありますが、サブカードで補えたり、海外へ渡航する機会のある方には非常に魅力的なカードであることに変わりなく、おススメの１枚といえます。
↑パイオニアサルーンのランチプレート
まとめ
アメックスカの入門カードともいえるアメックスグリーンカードですが、その魅力は他社のゴールドカードに匹敵するものがあります。
アメックスゴールドカードと比較してもコストパフォーマンスは良いです。
まずは初年度年会費無料キャンペーンを活用して１年間利用してみてはいかがでしょうか？
周囲にアメックスカードをもっている知り合いがいない、あるいは手っ取り早くこのお得なキャンペーンを活用したいというかたには、このサイトからもご紹介が可能です。
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年間無制限にマイル移行されたいかたはANAアメックスカードもおススメです。
↓↓
itokeayao.hatenablog.com
最後までお読みいただきありがとうございました。
どうぞざくざくマイル生活をお楽しみください。
↑バラ園
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