いつかは持ちたい憧れのステイタス、アメックスプラチナカード。
そのカードをもつことで最大70,000ポイントもらえる新規入会キャンペーンをご存知ですか?
このブログでは最もお得な入会方法とカード特典の数々をご紹介していますので、どうぞ最後まで読み進めていただき、このチャンスを活かしてください。
アメックスプラチナカードの最もお得な入会方法はこちら!
いつかは持ちたい憧れのステイタス…アメックスプラチナカードを持ちたいと考えているかたに、早くてお得なご入会方法があることをご紹介したいと思います。
アメックスプラチナカードを手に入れるにはインビテーションを待つほかないと思っていませんか?
しかし実際には以下の3つの方法があります。
1.アメックスからのインビテーション(ご招待)を待つ。
2.空港などでアメックスの営業に突撃する。
3.アメックスプラチナカード保持者からの紹介を受ける。
この3つのうち、早くて最もお得なのが
3.アメックスプラチナカード保持者からの紹介を受ける。
なのです。
アメックスからのインビテーションを待たずに、すぐにでもプラチナカードが欲しい!という方には、このブログにお問い合わせいただき、ご紹介することも可能ですので、どうぞ最後までお読みいただきお役立てください。
アメックスプラチナカードのお申込み方法
1.アメックスからのインビテーション(ご招待)を待つ。
アメックスプラチナカードの最もスタンダードな保持方法は、アメックスゴールドカード等を利用し、その利用状況によってアメックスがプラチナホルダーにふさわしいと判断したときにし、アメックスからインビテーションを受け、ランクアップするというものです。
ちなみに当方は年間約800万円程度の利用が続いたため、すぐにインビテーションをいただきました。
周囲には年収300万円、勤続3年でもプラチナになれている人もいますので、大事なのは利用状況;キチンと返済できているかだと思います。
2.空港などでアメックスの営業に突撃する。
主要な空港や駅でアメックスが営業カウンターを設け、入会勧誘をおこなっていることがあります。
そちらへ赴き手続き・審査が通れば入会できます。
ただし後述の友達紹介キャンペーン等のポイントはもらえません。
最ももったいない入会方法だと思います。
3.アメックスプラチナカード保持者からの紹介を受ける。
最もおススメなのが、すでにアメックスプラチナカードを持っている知り合いのかたから紹介を受け、審査ののち入会するという方法です。
アメックスは現在、新規入会のための友達紹介キャンペーンを実施しており、最大70,000ポイントを獲得することが可能です。
ただ身近にアックスプラチナホルダーのお知り合いのかたがいない、あるいは手っ取り早くプラチナカードが欲しい、というかたには、お問い合わせいただければ当方よりご紹介することも可能です。
当方はアメックスプラチナカードを保持して約5年になりますが、年間平均900万円程度の利用が継続しているためか、プラチナデスクより
「お友達を紹介していただけないか?」
とのお願いのお電話を何度も頂戴している次第です。
しかし見ず知らずのかたをご紹介するわけにも参りませんので、まずはこちらに申し込みのお問い合わせをしてください。
↓↓↓↓ こちらをクリック
https://goo.gl/forms/Tt4pq2oclP7ZZTZH2
なお入会にはアメックスの審査がありますので、ご希望に添えない場合があることをご了承ください。
アメックスプラチナカードの膨大なメリットから10選!
1.プラチナコンシュルジュデスク:有能な秘書!
なぜプラチナカードを持ちたいのか?
人によりその理由は様々あるでしょうが、当方の理由はとにかくこの
プラチナコンシュルジュデスク‼、
これに尽きます。
年会費13万円+消費税。
これに見合う価値があると判断したらばこそのアメックスプラチナカードです。
何をしてくれるのかというと、国内・海外を問わず旅行に関する問い合わせ全般、ニーズに応じたホテルや予約の取りにくいレストランの手配、航空券の手配などなど。
特にありがたいのが、海外でお得意先様や上役さんを接待する際に、趣旨に合ったお店を提案・手配してくれるので、言葉も地理も詳しくない中でハズせない状況にはとても重宝しています。
秘書や部下がいて上記の内容を指示できる立場であれば別でしょうが、全てを1人でやらねばならぬサラリーマン、あるいは個人事業主や中小企業の社長さんのような場合には、一度このプラチナコンシュルジュデスクを経験してしまうと手放せなくなるでしょう。
以下の写真は大人気なワイキキのステーキ屋さん;ウルフギャングを予約していただいたときのものです。
風通しの良い明るいお席で美味しいお肉を堪能させていただきました。
2.ファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)
アメックスプラチナカードが誇る最強のサービスが、
ファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)
です。
国内外最高級ランクのラグジュアリーホテルに宿泊すると、最低レート保証で
・部屋のアップグレード
・アーリーチェックイン(12時;空室があれば)
・レイトチェックアウト(16時;予約時に確約)
・朝食が2名まで無料!(5,000~6,000円相当)
・100ドル程度の食事割引
などのサービスが受けられます。
その「ファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)」とは、
・アマン東京
・グランドハイアット東京
・シャングリ・ラ・ホテル東京
・帝国ホテル東京
・フォーシーズンズホテル丸の内東京
・マンダリンオリエンタルホテル東京
・ザ・リッツ・カールトン京都
・セントレジスホテル大阪
です。
どれも一度は泊まってみたい憧れのホテルばかりですが、アメックスプラチナカードなら更なる優雅なステイを叶えてくれます。
また、海外ではホノルルのハレクラニホテルでも素晴らしい特典を楽しませていただきました。
部屋のアップグレードにウェルカムギフト、100ドル食事券、無料朝食ビュッフェ、レイトチェックアウト、と充実の特典をフル活用し、いま思い出しても嬉しくなる夢のような滞在でした。
3.メンバーシップ・リワード(ANAポイントを貯める)
アメックスプラチナカードは、100円で1ポイント貯まり、
1ポイント=1マイルに交換できます。
更にプラチナカードならではの魅力に、マイル還元率を上げる
「メンバーシップ・リワード・プラス」に無料で登録できることが挙げられます。
アメックスゴールド/グリーンカードの場合は年間3,000円がかかります。→
また、ANAマイルは航空券のみならず、ANAコインに交換してホテルもプラスしたり、クーポンに交換して買い物や食事に利用することもできます。
ただしプラチナ/ゴールド/グリーンカードのいずれも、マイルに交換できる上限があり、年間80,000ポイント=80,000マイルまでとなっております。
上限なくANAマイルに交換したいけと、プラチナステイタスも欲しいというかたは
がおすすめです。
4.フリーステイ・ギフト
毎年、年会費を更新すると1泊2名が無料のフリーステイギフトがアメックスから届きます。
予約が埋まってしまうことも多いため、ギフトが届くとすぐに予定表とにらめっこする時間も楽しいものです。
対象ホテルは
・オークラホテル
・日航ホテル
・パークホテル
・ヒルトンホテル
などの高級ホテルです。
当方がよく利用させていただくのは
・ザ・プリンス軽井沢ホテル
・浅間プリンスホテル
です。
先日も
・ヒルトン小田原ホテル・アンド・リゾーツ
に宿泊させていただいたところです。
ヒルトンは当方オナーズ会員でもあるため、朝食会場が特別に設けられており、賑やかな喧噪とは離れた席でゆっくり給仕していただけ、とても満足しました。
5.ダイニング・アクセス
こちらのサービスでは高級レストランの所定のコースメニューを2名以上で予約すると1名分のコース料理代金が無料となります。
対象店舗はいずれも一流で、1人当たり1万~2万円のコース料理が1名分無料です。
例えば、
2名でうかがえば実質半額になるので、滅多に行けないお店でも記念日に奮発しやすくなります。
実は今回のブログを書くまで、このサービスを知ってはいたけど利用することはないだろうなと思っていたのですが、利用しない手はない。
知れば知るほど奥の深いアメックスプラチナカード、やっぱり持っててよかった!
これから使い倒したいです。
6.ステイタスマッチ
アメックスプラチナカードを持っていると様々なホテルグループの上級会員へとステイタスマッチをすることが可能です。
例えば
・スターウッド・プリファード・ゲスト・グループ(SPG)のゴールド会員
・マリオットホテルグループのゴールド会員(8月以降はプラチナ会員)
注)マリオットとSPGは2018年8月に統合されるため、会員資格が変更となります。詳細は分かり次第アップします。
・ヒルトン・オナーズのゴールド会員
・ラディソンホテルグループのゴールド会員
・インターナショナル・ホテル・グループ(IHG)のゴールド会員 ほか
上級会員になると
・部屋のアップグレード
・アーリーチェックイン
・レイトチェックアウト
・朝食無料(マリオットヒルトン、)
・ラウンジアクセス(マリオット)
などのサービスが受けられます。
このサービスも最近知ったため(ホントもったいない!)、早速9月のウィーンはマリオットに、11月のグアムもヒルトンに予約しなおしました。
旅行記をぜひお楽しみに!
〈ヒルトンハワイアンビレッジ;100ドル食事券〉
7.家族カード4枚無料
通常のカードは家族カードは有料か、持てても1枚まで無料であることが多いのですが、アメックスプラチナカードに関しては、なんと4枚まで無料で持てます。
年会費は13万円+消費税、と抜群にお高いですが、家族4人まで含めれば
1人当たり約26,000円、と意外と普通なお値段にまで落ち着くことができます。
それでいて上記の数々のメリットを思うと、ますます持たない手はないと実感しています。
8.ラウンジ、プライオリティパス
アメックスプラチナカードに限ったことではありませんが、空港のラウンジや優先レーンの利用、優先搭乗など、国内外を旅するにあたって必要十分なサービスが受けられます。
下記はさらに差額をマイルで払ってファーストクラス用のスイートラウンジを使用した際の写真です。
アイスクリームがハーゲンダッツで、食べ放題だったのが印象的でした。
9.JALマイルも貯められる
ANAマイルに比べて貯めにくいとされているJALのマイルのマイルですが、アメックスプラチナカードならブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のマイルに交換できます。BAはJALと同じワン・ワールドのメンバーのため、JAL便にマイル使用することが可能です。
ちなみにANAマイル特典航空券は国内では往復のみ・96時間前までの発券ですが、BAは片道でもOK、当日でも発券OKのため使い勝手が良いです。
急に帰省する場合の往路のみ発券というときにはBA・JALマイルがあると便利です。
10.各種保険の充実
アメックスプラチナカードは国内外の旅行傷害保険が自動付帯ですので、出発前に空港で慌てて保険手続きをする、というようなことが必要ありません。
海外旅行傷害保険には本人会員・家族会員のみならず家族特約もあります。
海外では医療費が高額な地域も多く、入院したら数百万円というケースもあり得ます。
アメックスプラチナカードがあれば憂いなく海外旅行を存分に楽しむことができます。
このほかにも
・航空機遅延保険:搭乗する予定の航空便の遅延などによって負担が生じたホテル代や衣料購入費などの補償
・ショッピング・プロテクション:国内外を問わず、購入した商品の破損・盗難の補償
・リターン・プロテクション:プラチナカードで購入した商品の返品をお店が受け付けない場合の補償
・キャンセル・プロテクション:旅行やコンサートなどに急に行けなくなった場合の損害補償
アメックスプラチナカードのデメリット
・年会費13万円+税
それに見合う価値を見出せる人には逆にお得。
・複数のプロパーカード(スカイトラベラーなど)を持てない。
・マイルへの移行が年間80,000マイルまで。
無制限にマイル移行したいかたは、こちらもおススメ!
↓↓
↓シェラトン・ワイキキ・クラブラウンジから虹
まとめ
このように、とても一度では伝えきれない・使い切れない数々の特典をもつアメックスプラチナカードですが、唯一ともいえるデメリット;高額な年会費も、上述した特典の抜粋だけでもその元はとれてしまいます。
ビジネスの武器でありライフスタイルのお守りと考えれば、持つべき価値あるカードなのではないでしょうか。
それに加えて超お得な入会キャンペーンも実施中の今がチャンスです。
ご自身の日常に、あるいは将来の夢に、このアメックスプラチナカードが1枚あると世界が変わるような気がします。
身近にアックスプラチナホルダーのお知り合いのかたがいない、あるいは手っ取り早くプラチナカードが欲しい、というかたには、お問い合わせいただければ当方よりご紹介することも可能です。
↓↓↓↓ こちらをクリック
https://goo.gl/forms/Tt4pq2oclP7ZZTZH2
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。
それでは、わくわくする毎日を、ぜひお過ごしください!
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